てらさき雄介の日記
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党県連常任幹事会に、支部を代表して出席した。場所は本厚木のホテルだ。
通常は関内の県連事務所で開催するが、10月22日の衆議院補選にむけて、事務所自体が厚木に移動しているため、その近くでの開催となった。
テーマも主に補選について。幹部曰く「いい勝負が出来ている。」とのこと。そう期待したい。浪人中ゆえ余りカはないが、精一杯頑張っていきたい。
さて国政選挙を見ると、率直に羨ましくなるのが、党本部からの支援の厚さだ。比べて地方選挙は・・・。泣き言かもしれないが、だったら‘地方議員が大事’などと言わないほうがいい。
来年の統一選挙を、国政選挙の「前哨戦」として戦う気はない。地方と国は対等であって、同じだけの大切さを持っている。言い方にも気を付けた方がいい。
主権者の関心を地方政治にも向けてもらえるよう、まず政党やその候補者が地方選挙の大切さを訴えていくべきだろう。
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