てらさき雄介の日記
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2006年08月20日(日) 選挙前のみ大騒ぎ

日中相模大野の伊勢丹前で、街頭演説を行なった。猛暑のなか10名の方がお手伝い下さり、数百枚のビラを配布できた。

ご通行の皆様からは、「何の選挙をやってるの?」という反応が。「いや来年4月です。」と応えると、意外という反応が返ってくる。選挙直前のみ騒いでいる姿が、主権者の皆様には印象に残っているのだろう。

しかし朝の駅立もそうだが、街頭演説ほど、普段やってないと意味のないものもない。選挙直前や期間中のみなら、「私は街頭はしない。」と割り切った方がいいのでは。

これから多くの候補者が、駅や街頭にやってくるだろう。基本的に早いもの勝ちなので、先にやっていたら他の場所に移動しなくてはならない。前からやっているので、それも腹が立つ。更に早い時刻に行くようにしたい。

さて先般の精神的ダメージについては、支援者のお陰様をもって既に回復した。この日記で書いたことにより、多くの方々からご心配頂いた。ありがたい。

今後は体調に気を付けよう。いくら元気と言っても、普通の人間だから限界はある。今日も扁桃腺が腫れて、演説中かなり痛かった。不眠不休だけが、全力投球ではないだろう。

明日は神奈川16区補選に関連して、小池義和市会議員と一緒に、後藤祐一氏を連れて支援者のところをまわる。あと数時間その準備をしたら、今日は早めに帰宅するつもりだ。扁桃腺を直さなければ。


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