てらさき雄介の日記
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前回の県議選は、選対なしで闘った。それ以前の後援会も、名前だけで整備や拡大はしなかった。これは怠けていた訳ではなく、既存のスタイルではないカタチで選挙をしたかったのだ。
しかし結果敗れた。敗れたということは、投票してくださった多くの思いを無にすることだ。それが全てだ。つまり間違いだということだ。
その後正式に後援会をつくり、今日に至るまで拡大作業を行なった。その結果は決して十分ではないが、少なからず手応えはある。
一番大切な残り半年、頑張って努力していきたい。今日は新しく役員をお願いした方と、町田で会食をしながら色々な話をした。
次回選挙に向けての選対のあり方は、いまだ考えていない。正直そこまで頭がまわらない。しかしそろそろ具体的に進めなくてはならない。
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