てらさき雄介の日記
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2006年07月28日(金) 悲しいこと

政治活動に関連して、最近とても悲しいことがあった。相模原で政治活動を始めて以来、最大の精神的ダメージかもしれない。

少し時間が経過したので、除々に回復しつつあるが、元来見ない夢にも、そのことが出てきてしまう。

しかし支援者の皆様は、本当にありがたい。こんな時の支えになってくれる。家族もそうだ。次期の挑戦まで、残り七ヶ月と半。猶予もない。

「政治とは、権力闘争だ。」と言う人がいるが、私はそうは思わない。政治とは、話し合いである。つまり理性である。そう信じたい。

悲しみが怒りに変わるのか、あるいは別の感情が芽生えるのか、今の段階ではわからない。

しかし政治家として、私の果たすべき役割はあると信じている。更に奮闘していきたい。







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