てらさき雄介の日記
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2006年02月13日(月) 花粉症最初の日

市議時代に地方視察へ行ったとき、初めて花粉症の症状が出た。東北地方の某市だった。

それ以降年々ひどくなり続けたが、昨年はそうでもなかった。免疫がついたのだろうか。

そして今日、今年初の症状が出た。朝から鼻がムズムズし、目も少し変だ。今シーズンの行く末を考えると気が重い。

何故こんなことになったのだろうか。人によっては贅沢病の一部とも言い、一方地球環境の悪化が原因とも言われる。

少なくとも人間が生きていることと、周辺の自然環境がミスマッチを起こしていることは確かだ。

体質‘改善’は気の長い話だ。何か抜本対策がないかと思ってしまう。安易かもしれないが。


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