てらさき雄介の日記
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2005年12月21日(水) 息抜きの所在

息抜きは誰にも必要である。

仕事をより充実させるため、出来る人ほど、休むことを心得ているそうだ。

元来‘ストレス’を感じにくい。だが当然体は疲れるし、悩みもない訳ではない(本当)。

自由を制限されるときが最も辛いときだ。

しかし仕事柄、行動は自由なことが多く、恵まれていると思う。

さて発言の自由もまた重要だ。

これはケース・バイ・ケースで、何でも言いたい放題という訳には、社会人としていかないこともある。

ここで辛さを感じる。息抜きが必要となる。

余り趣味もないので、休むということは、仕事をすることよりも難しいと感じる。


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