てらさき雄介の日記
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街頭演説をしていると、その感情の入れ具合や、自分の世界に入っている度合いが強いと、よく他から指摘されます。褒め言葉だと認識しています。
通常の生活や、カラオケなど声を出す時でも、だいたいが感情の起伏がないと言われます。
でも演説のときだけ違うようです。
演説には、ぞれぞれスタイルがあります。最終的には自分で確率するものですが、影響を受けた人がいる場合も多々見受けられます。
私は、かつて秘書をしていた伊藤達也氏(現金融担当大臣)に、演説が似ていると思います。
昔の知人や、伊藤氏の会などで話しをすると、そう言われたりもします。門前の小僧で、知らぬうちに影響を受けていたのでしょう。
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