てらさき雄介の日記
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2005年06月20日(月) 病気、大変失礼いたしました

数日にわたり病気療養をし、外界との接触が絶たれてしまいました。ただ今の時点でほぼ回復したと判断し、明日からは通常に戻ります。大変失礼いたしました。

得に病気との報告もしていないのに、「元気なの?」と電話がかかってきます。以心伝心でしょうか。私のことを日々心配してくださっている方がいることに感謝です。

(以下経過報告のみ)
6月11日 
扁桃腺が腫れ喉の痛みを覚える
6月12日 
バーベQ大会
6月13日 
あまり変わらず喉が少し痛い感じ
6月14日 
喉の腫れがひどくなり体もだるい。家の風邪薬など飲む。
6月15日 
なかなか治らない。どうも変。でもまだ薬局で済ませる。
6月16日 
この日の夜から本格的に変。喉がほとんどふさがっている。
6月17日 
横浜で仕事のセミナー。途中抜け不可能。帰りは朦朧。夜ついに近所の医者に。体温38度強。声全く出ず。
6月18日 
医者の薬が早速作用。ほんの少しだが良い兆し。声全く出ず。続けて医者に、数本採血されて調べられる。特に問題なし。
6月19日 
ひたすら安静。しかし“喉”とは、食事と声に支障が出る。大変なことだ。
6月20日 
再び医者へ。大分良くなっている。でも少しまだ変。一週間も具合が悪いとは前代未聞。しかし明日からの予定は既に安静不可を告げている。今晩の爆睡を最後に頑張ります。

反省点はとしては、はやめに医者に行くことです。大病院ではなくクリニックに行けば、夜もやっていてそんなに待ちませんよ。(宣伝でした!?)


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