てらさき雄介の日記
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2005年01月20日(木) 性格温厚のはずが何故

幼少の頃から性格温厚で通っていました。逆に闘争心がないことを、バスケ時代は指摘され続けてきました。

現在でも争いごとは好きではありません。回避したい気持ちで一杯です。

今選挙事務所で机に向かい、大きなものに逆らっている自分を省みて、ふと感じます。「何故、この私がこんなことに!?」

そう言えば、市議会で二人会派の控え室にいるときもでした。「何故、温厚かつ素直な私がこんな小さな部屋に!?」

しかし、致し方ありません。現状があまりにも異常なのですから。

政策で政治を志し、政策で選挙を戦い、政策で議会が動く。そんなあたり前の政治を実現するため、引き続き頑張ります。


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