てらさき雄介の日記
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2005年01月14日(金) やはり街頭演説はいい

朝起きるのが辛くても、駅まで行って話し始めるとあっという間に時が経ってしまいます。街頭演説は数ある政治活動のなかで、楽しいものの一つです。

しかし今回の市長選挙での役割は、最も苦手とする事務方です。一昨年の衆議院選挙でもそうでした。

“修練”こそ浪人中の意義と頑張ってるつもりですが、なかなか上手くいきません。あと1週間困ったものだと思っているところに、「弁士がいないので相模大野駅に行け」との指令です。喜び勇んで出発しました。

正味30分位の街頭演説でしたが、とても楽しかったです。政治家と有権者とのつながり方は多種多様ですが、私はやはり‘街頭’だと再確認しました。

そして、明日からはまた事務・・・。隙を見て街宣に加わろうと、虎視眈々思ってはいますが。

明日は雪でしょうか。皆様お気をつけください。


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