てらさき雄介の日記
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2004年06月14日(月) 愛する相模原だからこそ、こんな雰囲気は嫌いです

私は今浪人中です。正直言って、相模原市政についても神奈川県政についても、あるいは民主党の運営についても何の発言権もありません。現職優先の政治の世界ではやむを得ないことと思い、悔しさを次期の糧にしています。

しかしそんな非力な私に対して、多くのパッシングがあります。最近は特にひどいです。市議時代よりも多いくらいです。もともとこういったことには鈍感である私ですが、最近は少し頭にきています。

私はあらゆる議論を拒みません。政治家である以上批判もお受けいたします。ひとつひとつに冷静に、真摯に応えていくつもりです。

何か言いたいことがある方は、直接私に言いましょう!

しかし、そんな私を心配くださっている皆さまには、本当に感謝しております。とてもありがたいです。一日もはやく県議としてご恩返し(=政治の変革=そのような相模原の風土の変革)できるよう頑張ってまいります。お見捨てなく引き続きよろしくお願い申し上げます。

自分のスタイルを変えるときは政治を辞める時と決めていますので、基本線の変更はありえませんが、理想実現のためにより注意深くあることも学ばなくてはと最近考えはじめています。


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