てらさき雄介の日記
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私の大変お世話になっていた方が昨日亡くなられました。とても悲しいです。冒頭、謹んで哀悼の意を表します。
政治活動を始めたのが25歳ですから、お世話になる方のほとんどが年長です。過去にも悲しい別れを何度か経験いたしましたし、恐らくこれからもあるのでしょう。残されたものとして決意することは、自分の道を進んでいくということです。
今の社会が基本的なところで間違っているのではないかという疑問は、最近確信になっています。その改革を、政治を通じて実現したいです。現在現場にいないことが悔しくてなりませんが、必ず再起いたします。
末筆ながら、心よりご冥福をお祈り申し上げます。今までありがとうございました。
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