●○スピッツのスピ子とクマ亭主との平凡な日々○●
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「チッ なんだよぅ全く」
ハチヲ君、↑こんな渋いお顔つきになってきましたけど、 こう見えてもまだまだ赤ちゃん気分です。お恥ずかしながら。 まだね、オッパイチュウチュウするんですよ。
アッ(*゜▽゜)
オッパイって言ってもワタシのオッパイじゃありませんよーーー(当たり前やがな) 最初はね、スピ子の足に吸い付いていたんです。 (この日の日記参照下さい)
でもさすがにもうオッパイって歳じゃないだろーってスピ子が吸わせなくなったんです。 ハチヲは吸いたいんですよ>スピ子の前足 でも、絶対に一口だって吸わせてやらない。
で、ハチヲがあみ出したチュウチュウのお相手はなんと自分の尻尾なのです。 ワタシの膝に乗っかってきて、ヨコイショと丸くなるでしょ。 そして尻尾も体に沿わせたらおもむろにチュッチュタイムの始まり始まりぃ〜。 踏み踏みもしてうっとりと目をつぶって喉はもちろんゴロゴロゴロゴロ。 しばらく吸ったら満足してそのまま眠ってしまうんですけど、尻尾はいつもガビガビ。
ねぇ、いつまで赤ちゃんでいるつもり? ワタシはね、ずっとずっと赤ちゃんで居ていいと思ってるよ。 シニカルなハチヲも赤ちゃんなハチヲも大好き。
つーか本気で家猫って大人にならないモンなんでしょうか。イイな、それ。
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