●○スピッツのスピ子とクマ亭主との平凡な日々○●
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夕べ、クマ亭主は新年会でした。 随分盛り上がりそうだから2次会も行ってお酒も沢山呑む予定、と言うことで 盛り場のサウナに泊まってもらう事にしていたのです。 スピ子には何度も「今日はクマチン帰って来ないんだよー」と言っていたのですが やっぱり分からなかった模様。 夜が更けて行くにつれてスピ子のソワソワは加速。玄関と部屋を何往復もウロウロ。 「あのー・・・クマチンは?」とでも言いたげにワタシの顔を覗き込んだりして・・・。
その度になだめたり軽く遊んでやったりした挙げ句、 みんなでベッドで眠ろうって事になったんだけどワタシもよく眠れず 結局寝たのは明け方に。お昼すぎにクマが帰って来るまでダラダラしてしまってました。
But、待ち続けたスピ子さんは大はしゃぎ。 何回もチュキチュキ!ってクマに飛びついて顔を舐めて最終的には 「ねぇ、こっち!こっち来てー!」と獣部屋に執拗に誘ってた。 クマもちょっと後ろめたかったのか、スピ子はあっさりとボール遊びをゲチョした訳ね。
「わーーーーーい!」
あ。ハチヲの事忘れてた。 ハチヲはねぇ、いつもと至って一緒でしたよ。 メンバーが一人足りてないって事にも下手したら気づいてなかったかもしれない。
「おりゃ」
ボール遊び中も至っていつもと一緒のハチヲ君。 というかスピ子のはしゃぎっぷりにちょっと引いていた感も・・・。 嗚呼、君のそのクールさが新鮮だよ。
しかし豚しゃぶを始めたらむっくりと起きてきたのは何故なんだ。
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写真、同じ物を貼ってたので直しました。・゚・(ノ∀`)・゚・。
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