●○スピッツのスピ子とクマ亭主との平凡な日々○●
DiaryINDEX|past|will
今日の新聞の一面の「イエメン」の文字が「イケメン」に見えて、 朝っぱらから目を白黒させちゃってました。こんばんわ、いくこデス。 飢えてんのか>自分 (そういえば長い間イケメン拝んでないわね・・)
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
昨日から、クマ亭主が働く店が改装を始めてまして。 夜はいつもより遅く朝はいつもより早い暮らしにシフトしました。 待ってるほうも疲れるんだけど、実際働いてるほうはもっと疲れてるのよね。 おーい今日はフグの一夜干しだよー!早く帰っておいでーー!>超私信
クマのいない長い時間、むろんスピ子と二人っきりで過ごしておるワケですが、 ワタシ達はそれは別にいつもと変わりなく楽しく過ごしております。
暇に任せてバラのコサージュを編んであげたり、
「はぃ♪あげゆvv」 「え?ワタシに?えぇの?」
でも、すこぶるイヤそうだから速攻取り上げたり、
「コレ何なん?噛んで遊ぶモンちゃうのん?」 「なんだよっ返せッ!」
旬の素材を生かしたスウィーツを作ってみたり、
「おさつチーズケーキだよ♪食べよ」 「オラオラッもっと喰わさんかぃっ」
食後のティータイムを楽しんでみたり、
「アチチチチッッッ!火傷するやんけ!」 「・・・・・(´・ω・`)ショボーン」
ワタシもスピ子もクマのいない時間はやっぱりつまらない。 さっき、今日初めてかかってきた彼からの電話に興奮して家中を駆けめぐり、 受話器にモーレツは鼻息で寂しさをアピールしていた。
おーい!今日はフグの一夜(以下自粛) クマちん早く帰って来て!
|