●○スピッツのスピ子とクマ亭主との平凡な日々○●
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今日は午後から雨降り。室内けっこう寒いデス。 こんな時は膝掛けだよねー。膝掛けラブ。いくこですこんばんわ。
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なんかすっげく今更なんだけど、ワタシは我が家の愛犬スピ子さんが大好き。 人には見せれんっちゅーくらい親馬鹿で、 家に毎日一緒に居るくせになんかあるごとに「かわいーー!」「かわいーー!」を連発。 クマも一緒に居る時は「ほら見て見て!今のスピ子超可愛い!」とかもぅしょっちゅう。 スピ子も可愛がられてるのがよく分かっているようで、生意気なワガママ娘に育ってしまった。 でも、無茶な要求をしてきたり、目の前でゴロゴロ甘えて見せるトコロもまた可愛いの。
今日だって、「小腹減ったから一緒にバナナでも食べへん?」とスピ子さんに差し出したのよ。 そしたら彼女。何を思ったかイキナリ皮を食べようと必死で。
あまりのバカっぽさにケタケタ笑っていたら、あからさまにムカついているらしくて。
「食べれるトコだけ差し出してくれな困んで」
ンもぉーーーーそんなこんなの全てが可愛くて、 思わず頭全体をモミモミする「おにぎり刑」をお見舞いしてしまう。
えと。だからつまり。
今日は雨でお散歩に行けないケド、 だからってワタシが「動物奇想天外」や「ウルルンスペシャル」が見れるっ! と喜んでいるワケじゃないって事、きっちり理解して欲しいのね。 あと、オウチで1日中編み物なんかしてるケド、要するに邪魔しないで、って事。 分かる?可愛い可愛いスピ子タン。
ん。バナナはあの後ちゃんと食べれるトコロを教えてあげたよ。 二人で美味しく頂きましたとさ。
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