●○スピッツのスピ子とクマ亭主との平凡な日々○●
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夜、クーラーを付けると途端にスピ子は元気になる。 やっぱり人も犬も同じ。暑いとなーーんにもしたくなくなるらしい。
で、エネルギーが有り余っているスピ子嬢に久しぶりの縫いぐるみを与えるコトに。
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「あっっっ!ペンギンちゃんだ♪」
「早くッッッ早ぅ頂戴!」
〜〜〜〜〜 5 分 後 〜〜〜〜〜
片目がなくなっちゃいました。
〜〜〜〜〜 さ ら に 5 分 後 〜〜〜〜〜
りょ・・両目とも取れそう〜〜。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
「楽しいヨ♪エヘ」
楽しいですかそうですか。それは買ってきたかいがあったってモンです。 今はこのペンギンちゃん。立派に両目ともなくなって、 かつて目が付いていた穴からチョクチョクと綿を出して楽しんでおられます。 何がイヤかって、部屋が綿だらけになるのがヤなんだよー(゚д゚)
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