●○スピッツのスピ子とクマ亭主との平凡な日々○●
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はい。皆様こんばんみ。 虫の声が涼しげな夜ですね。とかいって夜だけクーラー付けてまふ>だから涼しいんか 一人が二人になると使う電気も二倍にばーい。機械熱も二倍にばーい。 暑いんだよねマジで。
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そうだ昨日書こうと思ったんだけどさ、散歩ネタ。 最近ね、クマと一緒に散歩に行ってるの。一人じゃチョと出かけるのツライから。 で、クマの帰りを待ってご飯を食べてから行くのでいつも時間が遅いのよ。 でも、人も車も少ないからノビノビ出来てなかなか快適なのよねー。
でね、つい先日もそうやって深夜に散歩に行きまひて。 公園のグラウンドで思い思いに動き回って遊んでいたのですよ。 But。ワタシは見ていた。グラウンドの外をネッチョリと歩いているカポーを。 なんかさー男の方が手を引いて「コッチコッチ」って感じで。 でオンナの方は「えーーでもぉ〜」みたいな、 なーんかネッチョリとした空気が流れてるぞーみたいな。ウン間違いなく。 ワタシは「なんだ彼奴等!?」と思いつつさり気なくマークしてたんだけど、 チョット目を離したスキに奴等グラウンドに入ってきてるじゃない! しかもクマもスピ子も全然気づかずに奴等方向に向かってボール蹴りながら進んでるし!
わぉ。
ヤベ!と思ってスピ子をホールドすべくワタシもすかさず近づいたんだけど、 双方かなり近くに来てお互いの存在に気づいたみたいで、ギョッとしてましたね。 でそのカポーはと言うと、相変わらずネッチョリとした空気漂わせながら そそくさとグラウンドから立ち去って行ったケド・・・
ありゃ絶対にア○カンの場所探してたな!
グラウンドの真ん中でヤルおつもりだったので?
ってかさー、そんな盛り上がってんならさ。 見られてもイイから ヤレ。場所とか気にせず ヤレ。 ま公園ってのはベタすぎると思いまふけどねぃΣ(゜∀゜ ) 一応トイレもありまふけど>勧めてどうするワシならイヤじゃ
あーーーお下品だわー。夏は終わったっちゅーのよねー。 ねぇスピ子さんッ。
「もっとよくカポーを見ればヨカッタわ」
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