昨日の夜、金曜なのに ダ−は外出せず私と居てくれた。
「いただきストリート」をふたりでやって、 それから私が「いたスト」をしている横で ダーはお酒を飲んだ。
そして3時すぎごろ、眠った。
今日は 14時ごろ起きた。 出かけようか、とか言いながらゴロゴロと過ごし 暗くなりかけてから外にでた。
マクドナルドで夕食兼ランチをし、 ぐるっとまわって帰ってきた。
ダーは6時ごろ出かけたいと言いだし、 私は「いたスト」をしていたので お出かけしてきていいよ、と言った。 ダーは実家に寄って そのあと先輩の店で飲むと言って出かけた。
私はしばらくしてPSをやめて編み物をはじめた。 こんどこそ、自分用にお帽子を編むのだ!と固く決意。
24時ごろダ−が帰宅、 実家に行ってうだうだしてそのまま帰ってきたのだそうだ。
帽子は2時頃できあがった。
「うわっ。できた♪♪♪」
とかぶってみせると
「…似合わないよ。」
と、いぶかしげにダ−。
私がどんな思いで一生懸命編んだと思ってるんだ!
と、カチン!!!!!ときて鏡を見てみると。
…似合ってナイ。。。
ヒョイ、とダ−がかぶってみせると それはそれはダーに似合うお帽子なのだった。
本気で悔しくなって
「私の今日を返せ!!!」
とダーに迫ったりして。
今日編んだお帽子はダーに似合い過ぎるほど似合っており、 本来なら喜ぶべきところなんだけど 似合えばにあうほど・私のくやしさは募るのだった。
今日編んだお帽子は。 本当に、似合わなかった。
グレーって、誰にでも似合うと思ってたんだけど 誰かれ似合わない色はない!似合わないという思い込みだ!と思ってたんだけど。 …つまり、私に似合わない色もない!と思ってたんだけど。
暗めのダークグレーは私に合わないらしかった。
自分の中の神話がひとつ、 いや、ふたつ。 崩壊した日だった。
父長崎人+母福岡人=純血の九州オンナ、福岡に産まれ、
関東→京都→佐賀→京都→横浜→群馬と流れてます‥
レイ
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