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| 2002年01月21日(月) | アキラ、ストーカー疑惑 |
昨日は、課内の人はみんな好きじゃない、と言い放ったアキラですが。
実は、職場に大事な人がいます。
単に『好き』って言うと、なんだかちょっと違う気がするんですが、その人が30歳になるまで独身だったら、アキラがかっさらう予定です（気合）
（どこまで本気か解らないよ、ママン…）
まぁ、それはおいといて。
昨日、一昨日と、かなり暇を持て余していたので、彼を昼食にでも誘えばよかったわ、とちょっと後悔。
中華街に行きたかったのですよ。
で、その彼は中華街に程近いところに住んでいるので、「ちょっと出ておいでよ」と言って出てきてくれようものなら、ホントに「ちょっと」で出てこられるハズなのです。
あぁ、行けばよかった、中華街。
そして彼を呼べばよかった。
そこで、その思いのタケをＫ夫人にご報告。
ア「しまった、来週はライブだし、再来週は友達が泊まりに来るし…」
Ｋ「さすが。彼の都合はおさえてあるんだね」
ア「違うよっ、それは私の都合だよ（苦笑）」
Ｋ「なんだ（笑）」
ア「さすがにそこまで向こうの予定は押さえてないよぅ。そんな先の都合まで網羅してたら、私、ストーカーみたいじゃん…」
Ｋ「うん…ちょっと思った。すげぇよって（苦笑）」
…やめてください（脱力）
