ジャムプとパンフとはりぽたビデオとはりぽた本を袋に詰めて（オタクずだ袋）、河東さんちへ遊びに。

うちにあるはりぽたのビデオは、ママが欲しい欲しいと言うので６月末に買ってあげたものです。それなのに見たがっていたうちの母親より俺と河東さんの方がはるかに回数をこなしているというのは本当におっそろしい話ですこと！どういう風のふきまわしか俺資本で購入したのは今にして思えば虫が知らせたんでしょうか・・・ぶる！持ち出し出来るから自分で買って置いてよかったよ・・・と思うほど河東さんちで見てますよ！本当にドラっこを見ている時の河東さんは楽しそう！でもはりどらの話をする友達がいないらしく、５０回分くらいあるはりどら小説を読むようにめちゃくちゃ勧められました。というよりは目の前にパソコン置かれて「読むがいい！」って言われました。ハマる気はないのですが普通に面白くてディティールが素敵でハリーが黒くてドラがドラ子と自然変換できるくらい可愛かったですよ。はまる気はないですけどね（念押し）。あんなに長時間ウェブ小説読んだのは久々だ・・・前やってた時は余りに長期間だったので医者に「このままだと目がつぶれます」と脅されたですよ・・・いまわしい思い出です。

今回も河東さん所蔵の暴威図マンガをいっぱい読めて楽しかった！貸してあげる、といってくれたのを、こんなに沢山持って帰ったら玄関でみゅいんみゅいんと警戒サイレンが鳴るからいいです！とお断りしたら、「ホモがなければ死んでしまう子がうちにいることをお母さんは知らないの？！」と言われてしまったよ・・・知られていても困るよ！俺、サトラレでなくてよかったって毎日毎日思っているのに！！