2005年02月19日(土) |
2005年も2ヶ月目ですなぁ |
真夏に書いたきりで気づけば、冬も終わりかな・・ 背景を娘に変えて貰うので、娘に「なにやら(何言ってるかわからない)変えたから背景なくなってるよ。どうする?」と言われ、変えてもらいました。 さて夏はコンサート、秋はDVDだCDだと騒ぎ、冬になってからは、舞台だ舞台だと先月まで過ごしてました。『嵐』のみならず『蜷川』舞台も初鑑賞。1月は2度も大阪に行きました。
映画はといえば、今年に入ってからは 『東京タワー』 『ネバーランド』 『イズ・エー[isA.]』 の3本行きました。 3日前に行ったのは、『イズ・エー』です。 小栗旬君に注目してるんで、こちらでの公開を待ち続けやっと観ることが。 かなり重いものでした。これは、答えの出るものじゃない、観たあとで考える映画だ、とは言ったものだ。殺人者となった少年とその父(内藤剛志)被害者となった妻子を失った刑事(津田寛治)。少年Aが小栗旬くん。 私は常日頃、凶悪な犯罪者が更生すると信じることができない人間ですが、これを観て新たにそういう気持ちが変えられない。それは、どうしようもないですね。辛くて痛い映画でした。今度は楽しい映画にしよっと。
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