最強の星の真下

2003年06月03日(火) 月曜日の分と火曜日の分。

月曜日・・・は、絶対家に帰りたかったので、朝早くから出勤作戦を敢行した。

朝の満員電車で揺られてくたばり、途中駅で3回休み。
最後は電車に戻る根性が無く、タクシーに乗った。ああ散財。

ギリギリ終電1本前に間に合う時刻に仕事が終わった。

帰って。寝た。

火曜日の今日も、作業は少ないが休めない日だったので、朝早くから作戦で出勤。
月曜日よりラク。

な気がしたが、低血圧で朝のうちは感じなかっただけらしい。
血圧が正常化するにつれしんどくなったので、どうしても今日やらなくてはならない分の作業を終わらせて、さかさかさかーっと帰宅した。

明るいうちに(というより夜中以外に)帰宅するなんて、何ヶ月振りだろう。
景色が新鮮。

帰って。寝た。


夜中に目が覚めた。
早く寝た所為とか、ではなく。

暗闇の中でぼーっと、ドウシテ目ガ覚メタンダロウ・・・と考えたが、は、と、咳をしている自分に気が付いた。
くう。

土日は腹痛に起こされ、今日は咳かい。
睡眠が趣味の私を叩き起こすとは、随分根性入った風邪だ。


真夜中に起こされたので、悔し紛れに日記を書いた。

先程飲んだ薬も効いてきたようだ。
さあ、今度こそ朝までぐっすり。


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桂蘭 [MAIL] [深い井戸の底]

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