初めのころに思った気持ちを僕は忘れてしまったようだ周りのことは関係ない毎日を惰性だけで生活してきた初心・・・心はいつでも前を向いているただ立ち止まっておりだけだゆっくり足を伸ばせばいい右足、左足、ゆっくりとそう、一歩ずつ忘れてしまいそうなこと待て、立ち止まってごらんきっと思い出せる