今日も義高さんのメールに嬉嬉 あのヒトが俺がいないと駄目だっていってくれるたびに 俺もあのヒトじゃないと駄目だなって想う。 愛している。 もしかすると毎日会ってた頃より、つきあってた頃よりかもしれない お互い大人になって自分の在り方を尊重しつつ別々の道を行く 其の上で時々、無理無く互いに逢える時間に愛し合う かなり理想的なつきあいだとおもう。 逢えない間は手紙で補えばいい。 義高さんの手紙はいつもぎこちなく苦悩の後がみられ 不謹慎だが嬉しく笑ってしまう。 俺のことを凄く真剣に、いつも考えてくれてるのが凄くわかって。 何年しても、そんな不器用な義高さんが好きだ。愛しい。 俺と義高さんは凹凸で、だから唯一無二なんだと思う。 もぅすぐすると逢えるかもしれないらしい。待ち遠しい。
休憩室でまったりしつつ、というか遠藤に逢いたかったんだが 会えなく残念無念。取り敢えず、今日入ってた下駄箱の手紙の処理。 んー微妙だ。何はともあれ1通でも手紙が入ってるのは非常に嬉しい。 が、内容的にどうなんだ。ラフに返事をしておく。
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