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RIKA★MOTONI


モトニリカ
MAIL

2002年11月11日(月)
休憩室でまったり

今日も義高さんのメールに嬉嬉
あのヒトが俺がいないと駄目だっていってくれるたびに
俺もあのヒトじゃないと駄目だなって想う。
愛している。
もしかすると毎日会ってた頃より、つきあってた頃よりかもしれない
お互い大人になって自分の在り方を尊重しつつ別々の道を行く
其の上で時々、無理無く互いに逢える時間に愛し合う
かなり理想的なつきあいだとおもう。
逢えない間は手紙で補えばいい。
義高さんの手紙はいつもぎこちなく苦悩の後がみられ
不謹慎だが嬉しく笑ってしまう。
俺のことを凄く真剣に、いつも考えてくれてるのが凄くわかって。
何年しても、そんな不器用な義高さんが好きだ。愛しい。
俺と義高さんは凹凸で、だから唯一無二なんだと思う。
もぅすぐすると逢えるかもしれないらしい。待ち遠しい。

休憩室でまったりしつつ、というか遠藤に逢いたかったんだが
会えなく残念無念。取り敢えず、今日入ってた下駄箱の手紙の処理。
んー微妙だ。何はともあれ1通でも手紙が入ってるのは非常に嬉しい。
が、内容的にどうなんだ。ラフに返事をしておく。