続・衛生士的日記
R-ぴいす



 ねむたい。

勉強しなきゃ。テストまで時間ないし。でも眠たい。

この日記はヒトに読んでもらうっていうよりも、自分のメモ代わりにしてる要素がつよいのね。
だから面白く書こうとか全然思ってないの。
でも今日、約一人の友達がちゃんと日記をチェックしてくれていることが分かったので
ちょっと頑張って書こうかな。
というわけで、一週間ぶりに日記に勉強していることを書きます。

今日は歯髄炎と歯根膜炎。

歯髄炎。

歯髄炎の痛みは鋭く放散性。定位が悪い。夜間痛が多く、さらに温度的刺激に反応する。
どういうことか簡単に説明すると、冷たいものや熱いものを食べたときにイタッてなったり
夜に歯が痛くなったりするのね。あと定位が悪いっていうのは、自分でどこの歯が痛いかよく分かんないこと。
歯髄炎では歯肉、口腔粘膜、顔面に腫瘍を伴うことはない。
歯髄炎ではほとんど歯の挺出感はない。また歯髄は生きている。

歯根膜炎。

歯根膜炎は痛みは鈍く限局性である。夜間痛などはなく温度刺激には反応しない。
歯肉、口腔粘膜、顔面に腫瘍を伴う。
歯の挺出感を伴い、打診痛や咬合痛が生じる。
歯髄は失活して無髄歯になっている。

この日記は大塚さんの所で借りてるんだけど、11月いっぱいでライコスに移行するんだって。
大塚さんでは出来たメールでの書き込みができなくなるが残念。
それに広告もでないし、自分でスタイルもカスタマイズできたのにね。
ライコスに移ったら、どーなっちゃうのかな?広告は出るんだろうね。
一応移行しても、しばらくは使いつづけるつもりだけど

2001年11月15日(木)
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