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■ 歯科衛生士の道。---8/21(火)1:59
管理人です。夜もふけてまいりました。 この「只今、修行中。」では衛生士学校に通う管理人の日々の出来事を書いていくつもりです。
なのでプライベートな日記ではなく、あくまで学校の出来事や歯科衛生士についての内容です。 今は夏休み中なので、学校の始まる9月になったら随時更新していきます。 ので、そのころにチェックしてね!
----------------------------- 豆知識その一。---8/21(火)19:07
歯科衛生士の業務には歯科保健指導 予防処置 歯科診療補助の3つがあります。 例えば歯科医院にいって、虫歯をなおしても、 その人が虫歯をつくるような生活をしていたら、悪循環ですよね。 そこで衛生士さんが、患者さんに保健指導したり歯石をとったりして予防をするわけです。
携帯から更新するのって疲れる・・・
豆知識その2---8/21(火)21:58
雨もふってるし、風も強くなって、いよいよ台風が近づいてきたようです。
さて先ほどにひきつづいて、歯科診療補助について詳しく書きたいと思います。 歯科診療の助手は基本的に誰でも出来ます。 患者さんにエプロンをかけてあげたり、合着材を練ったり、色々あるのですが、 これは歯科診療介助になります。介助とは患者さんの身の回りのお世話をすることです。 もちろん衛生士さんも歯科助手の仕事もするのですが、 これに加えて歯科医の指示のもとに歯の詰めものを撤去したり、歯の付着物、沈着物を除去します。 これが歯科診療補助になります。
豆知識その3。---8/21(火)22:26
窓をたたく雨音もしだいに激しくなってきました。 家にいるのに管理人は携帯で更新中です。
歯医者に行くのって、痛い思いをするイメージが強いですよね。私もそうです。 でも歯科衛生士さんは痛いことをする人ではありません。 つまり痛いこと、歯を削ったりという患者さんの体を損傷することは歯医者さんだけなのです。 もちろん治すためにやってるんですけどね。 衛生士はあくまで歯の沈着物、付着物を除去したり口の中に薬物を塗布する事が仕事です。
その3つづき。---8/21(火)22:32 字数がたりなくなったので改めて続きです。だから歯医者以外の若い女の人が診療してきても、大抵痛い思いはしないはずなので安心してください。ここまでご静聴ありがとうございました。
2001年08月21日(火)
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