〜ダメダメ医学生の京風日記〜 京の都に生息するダメダメ医学生、伯耕による日常生活記。 モテない王道を突っ走りながらも、萌えを求めてただ今奮闘中であります。 |
2007年02月05日(月) 壮大なドラマの始まりは 今日はこんなのを。 ドラえもん「おばあちゃんの思い出」(※別窓) ドラえもんの中でも「のび太の結婚前夜」と並んで名作だと思います。 というわけで伯耕です、どうもこんばんは。 ってか、昨日からWikipediaのページを開いた瞬間に、 確実にPCがフリーズするんですがどうすればいいんでしょうか。 というわけで今日のWikipediaのコーナーはしばしお休みとさせて頂きます。 ただし伯耕の彼女は常に募集中です。よろしく36。 ・・・ で(泣)(←※苦苦81) さてさて、今日も勉強の日々は続きます。 今思い返してみても昨日の日記のタイトルはバカだったと思いつつ、 本日もいつものように午後1時過ぎに起床。 起きたらまずは台所へと向かい、今日は豚肉の生姜焼きを作成。 そして、 今日も部屋の片隅で独り寂しくボソボソと昼飯。(←※日課) 飯も食い終わったところでシャワー浴びて着替えて、 完全に目が覚めたところで本日の活動スタートです。 勉強の前にちょっと職場にお電話、 しばし待ったところで電話に出たのは顔も知っている事務さん。 俺「もしもし、ご無沙汰しております。伯耕ですが。」 事「はい、どちら様でしょうか。」 俺「あの、伯耕ですが。。。」 事「えー、は・く・こ・う様ですね。ご用件は何でしょうか?」 俺「あのー、○○の書類を○○して頂きたいんですが。」 事「わかりました。あのー、」 俺「はい?」 事「もう一度お名前お伺いしてよろしいでしょうか?」 俺「はい、○○科の伯耕です。」 事「はい、伯耕様ですね。お伝えしておきます。では。」 ・・・ なんか、完全に知らない人扱いだった気が。。。 もしかしてもう職場では俺の存在は抹消されているのでしょうか。。。 いや、もしかしたらこれはとんでもない状態なのかもしれませんよ。 よく映画とかドラマとかアニメとかにもよくあるじゃないですか。 ある日ふと気がついたら周りが自分のことを誰も知らない、 自分の存在がこの世界から完全に抹消されていたってシチュエーション。 これはもしかしたら壮大なドラマの始まりかもしれませんよ! |