〜ダメダメ医学生の京風日記〜 京の都に生息するダメダメ医学生、伯耕による日常生活記。 モテない王道を突っ走りながらも、萌えを求めてただ今奮闘中であります。 |
2006年08月21日(月) 何となくチルドレン 今日はこんなのを。 床屋さんが作った将来のハゲ度チェック(※別窓) 男にとっての永遠の悩み、どうもこんばんは、伯耕です。 さてさて、今日も大阪で仕事であります。 今日はいつもよりちょっと早めの午前10時過ぎに起床、 シャワー浴びて着替えて、諸々の準備を整えたところで でっかいバッグを抱えて自宅を出発しました。 さーてと、今日も夏らしい一日になりそうやな。 世間のカップルは海に山にデートに・・・ ・・・ ・・・ で(泣)(←※欲しがりません勝つまでは) ・・・ ・・・ で(泣)(←※やっぱ欲しいよ負け組だから) 学生時代最後の夏もついに独りで終わりそうな予感を抱えつつ、 大学生協ルネで独り寂しくボソボソと飯を食い、 やっぱりでっかい荷物を抱えたまま京阪出町柳駅へと向かいます。 車内では模試の解説本などを読みつつ、 淀屋橋駅に到着すれば梨ジュースを頂いて、職場へ向かったのでした。 職場では定期的に行われる会議、というか事務作業に没頭。 今回は処理量も少なかったことと、 優秀なスタッフさんがヘルプに来てくれたこともあって、 いつもよりかなり早く終了しありがたいかぎりです。 しばし残りの作業をしていたところ、職場のBさんが登場。 俺「おーっす、お久しぶりー。」 B「こんにちはー。」 俺「元気ー?」 B「元気ですよ。ってか。」 俺「ん??」 B「最近Jさんが伯耕さんのこと『パパ』って呼んでますよ(笑)。」 俺「パパパ、パパぁ???」 B「まあ伯耕さん、Jさんにいろいろ教えましたしね。」 俺「『伯耕チルドレン』みたいなもんだってことかな。」 B「なんですかね(笑)。」 |