〜ダメダメ医学生の京風日記〜 京の都に生息するダメダメ医学生、伯耕による日常生活記。 モテない王道を突っ走りながらも、萌えを求めてただ今奮闘中であります。 |
2006年07月22日(土) やっぱり面接はたいへんだ 今日はこんなのを。 人生で一度はすること(※別窓) あるある伯耕です。どうもこんばんは。 さてさて、今日も京大病院・研修医採用試験であります。 昨日の学力試験に続き、今日は面接試験、 さーてと、記念受験ですがとりあえずぼちぼち頑張ってきますか。 というわけで午前9時過ぎに起床、 シャワー浴びて着替えて、朝の定番、豆乳をしっかりと飲み干して、 さあ、着替えまするはピンクのシャツ、ピンクのネクタイ これで恋愛運ガッポガッポですよね! ・・・ ・・・ で(泣)(←※現実はスッカスッカ) スーツに身を包み、細かい身なりを整えたところで自宅を出発。 梅雨の合間の晴れ間にテンション上げながら、 面接会場である医学部・芝蘭会館へと向かいました。 建物に入れば控え室に案内され、しばし同級生達と情報交換タイム、 すでに面接が終わった人に何聞かれたか教えてもらっていたところ、 掛「受験番号○○番の伯耕さん、こちらへどうぞ。」 というわけで一番奥の面接室前へと案内され、しばし待機タイム。 座って待っていたところ、試験監督の事務さんに話しかけられました。 事「いよいよ面接ですね。」 俺「そうですねー。」 事「緊張してますか(笑)?」 俺「いや、ぜんっぜん。」 事「前の人たちはみんなかなり緊張してましたけどねー。」 俺「もうピーヒャララーって感じですわ。」 事「あっはっは。。。」 ・・・ 何で立ち去るんですか。 というわけでそのわずか十数秒後、入室の合図を受けて入室すれば 試験官は3人、1人は自主研修でお世話になった某外科の先生、 そして中央の先生はポリクリでいろいろ教えて頂いた某外科の先生でした。 顔見知りの先生が面接官だったことに安心しつつ、面接スタートです。 俺「よろしくお願いします。」 先「はいはい、ではお掛けください。伯耕君ですね。」 俺「はい。」 |