〜ダメダメ医学生の京風日記〜 京の都に生息するダメダメ医学生、伯耕による日常生活記。 モテない王道を突っ走りながらも、萌えを求めてただ今奮闘中であります。 |
2006年04月20日(木) オレたちの存在意義 金属製のハンガー(※クリーニング屋でくれるようなやつ)を用意し、 それをちょっとキツ目に頭に装着して力を抜いてみれば あら不思議、勝手に首が回ります。 元ネタはこちら(※別窓)、どうもこんばんは、伯耕です。 さてさて、今日で外来化学療法部での実習も最終日。 本来なら実習は金曜日までですがこの科の実習は木曜が最終日、 金曜日が自動的に休日になるのはありがたいものです。 実習学生は専用の部屋 発表日までに症例報告と論文の要約を完成させなければなりません。 その代わり、集合も退出も全て自由なのはなかなか嬉しい限り。 というわけで、 正午起床。(←※集合は午後2時) いやはや、平日にゆっくりと寝れるこのありがたさよ、 昨日は多少風邪気味だったのですが、8時間睡眠で体調も回復、 シャワー浴びて着替えて、準備を整えたら大学生協ルネへと向かいました。 ルネにて独り寂しく暗がりでボソボソと飯を食い、(←※お約束) しっかりコーヒーも頂いたところで京大病院へと向かいました。 今日も全身白装束に身を包み、病院内を外来化学療法部へ向けて歩きます。 学生用のミーティングルームに到着し、しばし待てば班員も集結。 俺「ほいじゃサクサクと完成させちゃいましょうか。」 A「おう。3時までには終わらせちゃおう。」 俺「それにしても学生専用の部屋があるのは便利やね。」 A「そうやなー。基本自由やしね。」 ミーティングルームは広さにして8畳ほどの密室、 中心には会議用の机があり、モダンなデザインの椅子が8個ほど。 PCとプリンターも常備され、資料作成にはなかなかいい環境です。 俺「それにしてもこの部屋、なかなか快適やなー。」 A「せやねー。」 俺「もともとは何のための部屋だったんだろう??」 ちょっとそんな疑問を抱き、 |