〜ダメダメ医学生の京風日記〜 京の都に生息するダメダメ医学生、伯耕による日常生活記。 モテない王道を突っ走りながらも、萌えを求めてただ今奮闘中であります。 |
2006年03月02日(木) 人生3回のモテ期 久々に又吉イエスの巫女巫女フラッシュ(※別窓・音あり)を見て、 それが耳から離れない伯耕です。どうもこんばんは。 さてさて、今日も某部局にて病院実習は続きます。 昨日の精神的にしんどい実習から一夜明け、今日はどうなることやら。 今日も午前7時半起床、さーてと、今日も独りきりで飯だ飯だ。 (泣) いつもいつもサトウのごはんにレトルトカレーなわけですが、 たまにはリッチな気分で朝飯を頂きたいということで、 本日の朝飯は、 リッチなレトルトカレー。(←※解決法、大間違い) 本日の朝飯は「100時間かけたカレー」(※別窓)、 ななななんと400円近くもするレトルトカレーであります。むふふ。 頂いてみればかなりトマトの酸味の強い熟成系なお味、 朝っぱらからかなりリッチで神戸な気分になったところで、 シャワー浴びて着替えて自宅を出発、レッツゴー京大病院です。 午前中は明日の発表に備えて標本の組織学的所見の診断作業。 今日のポリクリ担当の先生はなかなか親切な先生で、 異型細胞の見つけ方や診断のポイントも含めて丁寧に解説してくれました。 だいたい標本のポイントをまとめ、診断が決まったところで午前は終了。 部局を出て更衣室で私服に着替えて大学病院を後にしたのでした。 相変わらず大学生協ルネで独り寂しくボソボソと飯を食い、(←※お約束) 再び京大病院に戻り、午後は腎生検組織診断実習です。 一人一人に課題のプレパラートが渡され、各自で組織診断。 IgA腎症やら膜性腎症やら、顕微鏡レベルでの診断ポイントを教えて頂き、 このあたりが不安だった俺的には非常に勉強になったのでした。 ポイントを押さえた効率的講義により、午後4時には実習終了です。 実習も終わり、班員とおしゃべり。 A「今週で今学期の実習も終わりやし、今日打ち上げとかしない?」 俺「おお、いいねえ。やろやろ。」 B「じゃあ、午後7時に四条木屋町集合で。」 というわけで、今学期の実習終了記念の打ち上げ開催決定です。 自宅に戻り、明日の仕事の準備を早めに終わらせ、 睡眠時間の不足を補うためにも30分ほどお昼寝したら時刻は午後6時過ぎ。 さーてと、 飲み会だぁ。(←※毎度の儀式) というわけでポリクリ1日早い打ち上げ飲み会であります。 残念なことに班員の1人がどうしても部活で来られないということで、 本日の参加者はクロメガネ、S中、バットマン、A(※HN未定)と俺の5人。 富小路錦上がるの「へんこつ」(※別窓)にて焼肉打ち上げとなりました。 学生5人が集まればいつの間にか話題は恋愛方向へ。 S「あのさ、人生には3回モテ期があるらしいよ。」 A「へー、そうなんやー。」 俺「ってことは、よし、まだ俺はあと3回あるはずだ!」 A「伯耕、相変わらず痛いな。。」 その時、渋く沈黙していたバットマン氏が口を開きました。 |