〜ダメダメ医学生の京風日記〜 京の都に生息するダメダメ医学生、伯耕による日常生活記。 モテない王道を突っ走りながらも、萌えを求めてただ今奮闘中であります。 |
2006年02月04日(土) 京都の隠れ家的Barを巡る会、始動 てか仕事降ってき過ぎなんですが。どうもこんばんは、伯耕です。 さてさて、土曜日も大阪で仕事日。 週末はひたすら仕事で埋まりまくり4月まで休み無しの伯耕です。 だって、モテないんだからしょうがないですよね! で(泣)(←※言って後悔) 言わなきゃええやんと思いつつも、本日は正午起床。 起きたらすぐに仕事の準備に取り掛かり、 資料が数枚ほど完成したところでシャワー浴びて着替えて、 支度も終われば今日も大学生協ルネであります。 相変わらずルネでボソボソと独り寂しく飯を食い、(←※お約束) あー、なんて土曜日のルネはカップルが多いんだとため息をつきながら、 午後3時過ぎ、大阪へ向けて出発しました。 行きのの京阪電車の中でもひたすらに仕事、仕事、仕事。。。 大阪に到着すれば淀屋橋で小松菜ジュース飲んで職場へ向かい、 今日も休み時間ゼロでひたすらに働き続けて参りました。 てか俺にのしかかる仕事量がありえねぇ。 午後10時過ぎにようやく本日の仕事も終了。 いつもは大阪で飲み会して帰るところですが、今日は速攻で京都に戻り、 飲み会だぁ。(←※結局同じ) 今日は前々から暖めていた企画、 「京都の隠れ家的Barを巡る会」いよいよ始動であります。 パートナーは阪大医学部生のT君、さあ今日も旨い酒を飲みますか。 まずは木屋町で軽く食事をして腹を満たしたところでさあ、出発です。 この会が始動して第1回目の訪問先は「Bar 文久」(※別窓)。 ここがBarであることを知らなければ絶対に気づかないまさに隠れ家です。 長い路地を奥へ奥へと進み、ドアを開けてみれば・・・ ・・・ これは、隠れ家だ。。。 茶室ほどしかない薄暗い店内、大きな木製テーブルに席は8席のみ、 緩やかなJazzが流れ、非常に居心地のよさそうな空間となっています。 席に座り、お勧めのバーボンをロックで頂いておりました。 杯を傾けながら話はお互いの大学のお話へ。 T「阪大、昔は工学部が京橋にあったんですよ。」 俺「そうなんや〜。そういや医学部も昔は中之島だったんだよね。」 T「そうなんですよ。『白い巨塔』時代ですね(笑)。」 俺「そうそう、浪速大学は中之島っていう設定やったな。」 |