〜ダメダメ医学生の京風日記〜 京の都に生息するダメダメ医学生、伯耕による日常生活記。 モテない王道を突っ走りながらも、萌えを求めてただ今奮闘中であります。 |
2005年11月19日(土) 信号回避で甲子園行きプレゼント 「人間にとって外見というのは高校野球で言えば地区予選みたいなもの。 内面こそが甲子園なんだ」 「つまり、内面を磨けということですね!」 「違う。地区予選で勝たないと、甲子園には出場できないということだ」 ・・・ ・・・ _| ̄|○(←※マジ凹み) というわけで地区予選敗退の伯耕です。どうもこんばんは。 さてさて、週末は実習もなく当然デートなんてあるわけもなく、(←※痛) ひたすら働いて生活費を捻出するのみであります。 ええ、彼女もいないし仕事するしかない・・・(※以下省略) で(泣) 午前10時半過ぎに起きてしばらくベッドの中でウダウダし、 午後11時過ぎ、ゴソゴソと起き出してシャワー浴びて着替えて、 仕事の荷物を整えてまずは昼飯食うため大学生協ルネであります。 今日も北海道フェアに便乗し、鮭とすり身汁で活力補給、 カロリーを補給したところでまずはレッツゴー兵庫県です。 京阪電車と阪急電車を乗り継いで兵庫県の職場に到着。 突然職場の方に声をかけられました。 「伯耕さん、伯耕さん、プレゼント持ってきましたよ。」 「え、なになに?」 「伯耕さんにすっごい似あうものです。」 「お、まじで!」 「今日は是非これを身につけて仕事してくださいね。」 |