〜ダメダメ医学生の京風日記〜 京の都に生息するダメダメ医学生、伯耕による日常生活記。 モテない王道を突っ走りながらも、萌えを求めてただ今奮闘中であります。 |
2005年11月02日(水) 祝日前にそこはかとなく1日 俺はなぜ生きているのか、 俺はなぜ生きていることが許されているのか、 生きているからこそ俺がやらなきゃいけないことは何なのか、 いろいろ考えている伯耕です。どうもこんばんは。 さてさて、今日も病院実習です。 午前8時には起きてシャワー浴びて着替えて支度、 相変わらず中央生協で独り寂しく飯を食って京大病院へ向かったのでした。 今日は水曜日、教授外来の日であります。 だだっぴろい京大病院内をテクテクと歩き外来診療棟へ。 直接某診療科の診察室へと向かいました。 俺「ポリクリ学生の伯耕です。よろしくお願いいたします。」 教授「やあやあ、あれ、また君一人かな?」 ・・・ ・・・ またしても教授とマンツーマン。 教授外来は3人1組のはずなのに結局誰も来ず。。。 そうですか、俺に他人を引き寄せる魅力がないんですか。(←※被害妄想) 連絡が行き届いてなかったのかもしれませんが、プレッシャー大です。 とさすがに萎縮していた俺を案じてくれてか、 診察時に俺を近くに呼び寄せてかなりいろいろ教えてくれる教授、 主要徴候や鑑別診断のポイントまで含めてかなり勉強になりました。 何人かの患者さんの病歴聴取も1人でさせていただいて 今日は本当に教授に感謝であります。さすがダンディー。 くどいかもしれませんが俺もダンディーを目指そうと思います。 これからはダンディー伯耕と呼んでください。ゲッツ(σ・∀・)σ。 ・・・ さて(泣) という感じで気がつけばもう午後1時、 昼飯食おうと大学生協ルネに行ってみれば、偶然友人タコと遭遇しました。 飯を食い終わればまだ時間あるし、 関西日仏学館(※別窓)にでも行ってお茶でもしようかと。 昼過ぎの混雑時、結局大きな丸テーブルに相席となったのですが、 同テーブルに座っている女性グループの会話、 「てかさぁ、彼氏に捨てられると・・・」 |