〜ダメダメ医学生の京風日記〜 京の都に生息するダメダメ医学生、伯耕による日常生活記。 モテない王道を突っ走りながらも、萌えを求めてただ今奮闘中であります。 |
2005年11月01日(火) 気がつけば5年 初めて暖房を入れました。どうもこんばんは、伯耕です。 さてさて、今日も病院実習です。 火曜日は教授回診+カンファレンス2連発で週の山場の日、 自分の仕事もあるので今日は頑張らなきゃなりません。 というわけで朝8時に起きて相変わらず中央生協で朝飯食って、 純和風チョイスに満足したところで京大病院へ向けてレッツゴー。 病棟に到着してさ〜てと、午後のプレゼンの準備しなければ。 ナースステーションのPCでカタカタと資料を作成していたところ 「ちょっとゴメンよ〜。」 隣りに誰か先生が座って電子カルテを閲覧している模様。 こちらもカンファ前で忙しいのでひたすら自分の仕事をしていたところ、 「おお、○○さんの資料ですか。頑張ってくださいね〜。」 横から覗き込んで話し掛けてくる先生。 なんや、人懐っこい先生やなあと思って横を見てみれば 教授。 ・・・ いや〜〜〜、ダンディーってステキですよね!(←※態度豹変) 俺もナースステーションで一目置かれるダンディーな男になりたいものです。 え?今は一目じゃなくて距離を置かれてるんですか、そうですか。 で(泣) 教授が去った後でもひたすら資料作成。 一段落すれば患者さんの元へ向かい身体診察させてもらい、 所見をまとめたところでまたしてもそれを資料に反映させて書くこと数十分、 ようやく正午過ぎに資料が完成し、昼飯タイムであります。 なぜか病院食堂が存在しない我が大学病院につき、 地下の売店でお弁当を購入し、ポリクリ学生憩いの場であるロビーへ。 今日も昼食休みの同級生が何人かたむろしておりました。 偶然ツナマヨを見つけたので近寄ってみれば、 |