〜ダメダメ医学生の京風日記〜 京の都に生息するダメダメ医学生、伯耕による日常生活記。 モテない王道を突っ走りながらも、萌えを求めてただ今奮闘中であります。 |
2004年06月02日(水) なんと1年ぶりにカラオケに行く な・ご・や〜でキマリ!どうもおはようございます、伯耕です。 さてさて、この日記を書いている時点で午前6時過ぎ。 え?いつもと違って早起きだって? いやいや 今、飲み会から帰宅したんです。 ああ、大学生活って素晴らしい。 だいぶお金が吹っ飛んだような気もしますが、気にしない事にします。。。 今日は午後に医学部へ血液検査に行ってまいりました。 これから病院での実習も増えてくることもあり、 病院内で変なウイルスに感染しないか調べる検査とのこと。 さて、 血液検査ですが、 採血の看護婦さんは要チェック。 やはり自分の血を抜かれるのですから、 出来るだけ上手い看護婦さんにお願いしたいものなのです。 というわけで検査室、目の前には 若くてキレイな美人看護婦さん いかにもおばちゃん看護婦さん がいらっしゃったのですが、 当然俺は 涙を飲んでおばちゃん看護婦さんへ やっぱりベテランさんが一番です。 いかにキレイなお姉さんが好きでも今日だけは我慢します。 そんなこんなで私はベテラン看護婦さんの手にかかり、 ほとんど痛みもなく検査は終了しました。よかったよかった。 検査終了後、医学部を出て木屋町へ。 ええ、今日は中学の関西在住者同窓会があるのです。 三条大橋前のローソンで待ち合わせたのですが、 中には卒後10年ぶりくらいに会う友人もいてかなり懐かしかったです。 とはいっても 参加者は4人でしたが。 そもそも静岡県出身者で関西に来る方が珍しいのです。。。 しかしまあ、飲み屋でいろいろなお話ができて楽しかったです。 俺以外の3人は内定が決まって来年から社会人、 どなたも素晴らしい就職先で新たな可能性を切り開いて行ってくれる事でしょう。 そして来年、俺は 追試の嵐をかいくぐって逞しく生きていることでしょう(泣)。 たらふく飲んで深夜12時過ぎの木屋町通を歩いていたのですが、 客引きから声をかけられました。 「お兄さん、お兄さん、安いよ安いよ。今なら1時間6,000円!」 「いやもう若い娘大勢取り揃えてますから大満足!」 「もうこの世のパラダイス、ユートピア、オアシスですよ。どうですか?」 |