〜ダメダメ医学生の京風日記〜 京の都に生息するダメダメ医学生、伯耕による日常生活記。 モテない王道を突っ走りながらも、萌えを求めてただ今奮闘中であります。 |
2004年04月21日(水) 携帯電話機種変更までの数々の出会い カンフォーラのウェイトレスさんがかわいかった伯耕です。どうもこんばんは。 さて さて 携帯電話を変えました。 ふっふっふ。 今まで使用していたDocomo D251iのバッテリー寿命がやばくなってきたし、 4月中はいろいろ割引があるという事で、機種変更を決意です。 というわけで、新京極の某携帯電話ショップへ。 寺町御池から寺町通りに入り、三条通りから新京極へ入るのですが、 ここによく考えれば確かにちょっと不思議な 京都ミステリースポット があったりするのです。 京都にお住まいの方なら気付いていらっしゃると思うのですが、 新京極の三条側起点(十字屋のところ)から新京極通りは ちょっとした急な下り坂 になります。 しかし わずか10m程横を並走する寺町通りにそんな坂はありません。 それなのに、坂を下れば新京極通りと寺町通りの高低差はほぼ同じ。 な〜ぜぇ〜?(←「まさかのミステリー」風) ちなみにこの坂、通称「ちんたら坂」と呼ばれているそうです。 その後自転車を某駐輪場に駐めようとしたのですが、自転車でいっぱい。 う〜ん、困ったな〜、どうしようかな〜・・・ と思っていた その時! 「あ!ここ、もうちょっと開けましょうか?」 ちょうど俺の前に自転車を駐めた方が わざわざ別の場所の自転車を動かして場所を作ってくれました。 「あ、すいません、どうもありがとうございます〜。」 とその方を見てみれば 見目麗しき女性!! ああもうこの俺 あなたの優しさに ノックアウト です。ああ、これだけで今日は幸せだ。 これでだいぶテンションが上がった俺は自転車を駐めて、歩いて新京極へ。 この季節、修学旅行生も多く、その人通りはかなりのものです。 そんな人ごみの向こうに 何かを配布している女性 がいらっしゃいました。 キチンとした服装の清楚な女性、 近づいてみれば、どうも画廊のビラ配りのようです。 ああ、画廊、ちょっとオシャレで高級な雰囲気です。 そんな清楚なビラ配りさんが |