〜ダメダメ医学生の京風日記〜 京の都に生息するダメダメ医学生、伯耕による日常生活記。 モテない王道を突っ走りながらも、萌えを求めてただ今奮闘中であります。 |
2003年04月13日(日) 銀閣寺の味、幻の中華そば 今日は朝からバンド練習。 我がシンセサイザーKORG KARMAを抱えて河原町RAGへ向かう。 だけどちょっと遅れてしまったのには反省、 Guitar Landのみんな、ごめんなさいです。 3時間の練習の後、みんなでおしゃべり。 俺が静岡名産うなぎパイを、トロンボーンM氏が 一人旅のお土産に買ってきた城崎名産の餅を、 そしてトランペットS氏が名古屋のレモンパイを持ちより、 メンバーみんなで食う。 新しく加わったメンバーとも打ち解けてきたし、 大人数にもかかわらず雰囲気はすごくいいバンドだ。 さらに詰めて詰めて新勧ライブ頑張るべぇ。 1時過ぎに解散し、俺はシンセを自宅に置き、昼飯を食いに。 さてさて、今日はどこに行こう? 京大周辺の店はほとんど日曜定休なので、開いてる店が少ない…。 百万遍を北上し、しばらく行くと、そこに「新ます」の看板が。 この店は実は知っていました。 昼はラーメン屋、夜は名前を「樽八」と変え、居酒屋になる妙な店。 ラーメンは実はまだ食った事がないけど、 たまに「幻のメニュー」がでるらしい という事は知っていました。 さてさて、近づいてみると、本日のメニューの所に 「幻の中華そば」 と書いてあるじゃありませんか! 今日がめったに出ない幻のメニューが出る日だったとは! さっそく何のためらいもなく注文しました。 ただこのラーメン、一つ難点があります。 数日に一度しか出ない幻のメニューなんだけど、 |