儚いものだとわかってるエゴだということも妄想だということも意味なんてないことも不安も孤独も悲しみも渦を巻いてるのに慣れてしまう自分と言う人間がこんなにも薄っぺらなことを思い知って嘆いても受け入れるしかなくなるそして生きていく理由なんていらないなんでなんていらないそれが全てと感じていたもの全部なくても生きてるよわかっていても小さな意味のないことを愛おしいと感じる心が動いてるそれが嬉しくて