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| 2012年04月09日(月) | 日本語が変 |
再び学生に戻ったのが去年の9月のことだった。あれから7が月が過ぎ、予想通り勉強は遅々として進んでいない。2年制のカリキュラムを4年でやろうと思っているのだが、それにしても遅い。
入試の評価に始まって、いつも注意を受けるのは「日本語が不自然」ということだ。自分でもわかっていたのだが、これだけ何回も注意されるとなぁ・・・
そもそも、エンピツ日記を始めたのは日本語の練習のためだった。それが何時の間にかストレスを晴らすための手段となり、それすらも追いつかなくなり、ご存知のとおり放置状態。
今更ここで正しい日本語を書く練習をしようとは思わないが、それでも何も書かないよりは毎日書いていた方が上達するのではないか・・・という期待を込めてエンピツ日記も再開。
もちろん、理由はそれだけではない。春だから、四月だから、というのも理由の一つ。しかし、一番大きな理由は・・・
ストレス解消！
物書かざるは腹ふくるるわざなり・・・違ったっけ？
ワーキングスカラシップの仕事の一つに「ブログを書く」というのがある。これは翻訳とは全然関係なく誰にでもできる仕事だから、すぐに引き受けた。しかし、仕事であることには変わりないのだから、真面目にやらなくてはならない。学校の名前をど〜んと前面に出して書いているのである。真面目なだけでなく、正しい日本語で書かなくては学校の評価が下がる。ま、学生だからいっか、という気がしないでもないが、それでも正しい日本語を書くように努力している。努力はしているのだが、正しい日本語を書くのは思ったよりも難しい。当用漢字しか使わないとか・・・どれが当用漢字か覚えられるか？
真面目、正しい日本語・・・これでストレスがたまらない訳がない！このストレスは・・・エンピツ日記で解消しよう！
去年の9月30日からアメブロとやらでワーキングスカラシップ用のブログを始めたのだが、このアメブロ、使い難い。それでも仕事だと割り切って真面目に書いていたら、エンピツ日記を書く時間が全くなくなってしまった。エンピツ日記と違って（失礼）時間がかかるのだ。
やっぱ、日本語変かなぁ・・・練習しなくっちゃ。
