DOTFAMILYの平和な日々
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2011年10月17日(月) 「今更ですが、テキスト庵」の続き

私にとってテキスト庵閉鎖は寝耳に水だった。でもまぁ、永久に続くことなんて無いのだから、いつかは閉鎖される時が来る。願わくば、私の死後であって欲しかった。

閉鎖された事情は知らない。「閉鎖のご挨拶」には書いてなかった。長い間メンバーだったのだから、事情を知る権利くらい・・・

あるわけねぇだろ、そんなもん!

事情を知る権利があるのは運営者だけである。私を含む平メンバーは恩恵に蒙っていただけであり、何の貢献もしていないのだから。知る権利もないし、事情を知らないのだから非難する権利もない!絶対にない!トラブルは当事者同士で解決するべきものである。外野がわいわい騒いで火を注いではいけない。好奇心だけで口をつっこんではいけない。断じていけない!個人的なトラブルには「知る権利」も「言論の自由」も適用されない。有名人のスキャンダルに適用されないのと同じ理由だ。「知る権利」や「言論の自由」とはそんなに低レベルの権利ではない。と自分に言い聞かせているわけではない。そんなことくらいわざわざ自分に言い聞かせなくてもわかっている。私が言っているのは・・・

お前らだよ、お前ら!部外者のくせしてわいわい騒いでテキスト庵を閉鎖に追いやったお前ら!庶民のささやかな楽しみを奪いやがって!!!

というのも、テキスト庵を閉鎖に追いやったのはトラブルの被害者ではない、と風の噂に聞いたからである。もちろん、これが事実かどうかもわからない。事実だったら、という前提でのお話。事実でなかった場合「お前ら」はいないことになりますな。

くりかえすが、私は「トラブル」とやらがどのようなものであったかは知らない。長年お世話になっておきながら「テキスト庵」の管理人がどういう人なのかも知らない。本名も知らなければ会った事も話した事もない。だからね・・・

管理人さん、今頃「自分が始めたことと言いながら、こういうものの管理は実に手間がかかる。閉鎖してよかった」とか思っていたりして・・・

と思わないでもないんですけどね。

管理人さん、長い間お疲れ様でした。おかげで楽しい数年を過ごすことができました。どうもありがとうございました。(と伝わらないだろうけど、ここに書いておこう。)


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