DOTFAMILYの平和な日々
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2008年08月15日(金) ひとりでできるもん:お留守番編

愚息は20歳である。今年めでたく成人式を迎えた(嘘です。アメリカに成人式はありません。しかも、法的に大人と認められるのは21歳からです。)立派な大人である(これはもっと嘘だな)。が、思いっきり甘やかして育てたため、何一つ自分では出来ない実に情けない愚息である。この度、ラスベガスへ行くことになり、愚息に留守番を頼む事にした。20歳にして初めてのお留守番である・・・これって凄いよなぁ。

いや、特にかいがいしく世話をした覚えはない。ダンナの世話もろくにやらない私が愚息の世話をきちんとするはずがない。愚息は完全に失敗作である。(プー太郎だもん。)20歳になる息子に留守番を頼むのに心配する親が他にいるだろうか・・・あ、いた。私の母である。母は未だに「お前が一人前になるまでは死ぬに死ねない。」と私に向かって言う・・・私って、まだ一人前じゃないの?50歳ですけど。

実は愚息に留守番を頼むことは、それほど深く考えていなかった。(何事も深く考えないのが私の欠点であり長所でもある。)が、直前になって不安になったので、愚息に聞いてみた。「ねぇ、君、一人で留守番できるよね?」

「おう、留守番って、白のブリーフとソックスはいて、シャツ着て、ピザ食べながら廊下を滑ってればいいんだろ。」

お前は、トム・クルーズか!

しかも、我が家にはソックスはいて滑れるような廊下は無いぞ!

ますます、不安になった・・・


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