DOTFAMILYの平和な日々
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Domestic Violenceである。今日のお話は、夫の妻に対する暴力について。どうしてそういう話になったのか覚えてないのだが、ダンナと話していて、家庭内暴力の話になった。ちなみに、私はダンナに殴られた事もダンナを殴ったこともない。
私は家庭内暴力に反対である。(いや、賛成の人はいないだろうけど。)人の家庭のことをとやかく言うつもりはないが、万一わが身に起こったら、即離婚する。
ダンナは、誰だって妻に暴力を振るう可能性はある、と言う。妻がダンナに暴力を振るわせるほど怒らせるということは可能だ、と言うのである。
私はそうは思わない。妻が夫に暴力を振るわせたくなるほど怒らせることはあるだろう。殺してやりたい、と思わせる事もあるだろう。私は、愚息ほどではないにしても、人の弱みをついて相手を怒らせるというのは結構得意なので、ダンナは私のことを殴ってやりたいとか殺したいとか思ったことは絶対に何度もあると思う。私だってある。が、思うのと実行するのには大きな違いがある。
誰だって「こいつ、殺してやりたい!」と思った事はあると思う。でも、それを実行する人はほとんどいない。それが大人というものである。そして、暴力も同じだと思う。怒りにまかせて暴力を振るう人間は、いわゆる普通の人ではない。思うのと実行の間に一線を引けるのが普通の人、というのが私の定義である。(思うのは勝手ですよ、何思ったって。)
私がいつかダンナを我慢できないほど怒らせる、という可能性はある。その時ダンナは私から去っていくと思う。が、私はダンナから殴られることも殺されたりすることも絶対にないと信じている。そうでなければ一緒に暮らして行けない。私だってダンナから去って行くことはあるかもしれないが、殺すことは絶対にないと思う。暴力は殺人の一歩手前、同じ線の上にある。
それにしても、離婚がこれだけ増え、離婚することが悪いことだという風潮は無くなったと思っていたのだが、暴力を振るわれてまで我慢する妻というのがまだいるというのが、私には信じられない。
「この人は私がいないとダメになるから。」と思っている方、あなたが暴力ダンナを益々ダメにしているのです。 「私が助けてあげないと、誰も助けてくれないから。」と思っている方、自分で立ち直ることができない人間は、人の助けがあっても立ち直れません。もちろん自分一人で立ち直ることは難しいかもしれない。でも、助けてあげられるのは絶対にあなたではありません。 「私がこの人を変えてみせる。」と意気込んでいる方・・・それは絶対に無理です!
さっさと逃げなさい!
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