DOTFAMILYの平和な日々
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夏期講座が始まった。これから地獄の6週間である。と書いたわりには、こうやってのんびりと日記を書いているのだけど・・・
以前、アメリカン・ランゲージで同じクラスだった中国人学生から聞いた話。彼は私と同じクラスだったにも関わらず、何故か私より先にEnglish68を取っていた。で、クラスの中で外国人は彼一人。初めてのグループ・ディスカッションの時、隣に座っていた学生は、彼の訛りを鬱陶しがり、次の日からはグループ・ディスカッションになるとすっと彼に背を向け他の人と組み始めたそうである。取り残された彼は、ずっと誰とも組んでもらえなかったそうである。
そういう話を聞かされるとなぁ・・・
コンピュータのクラスでのグループ・ディスカッションの時は、組む人が毎回変わり、しかも先生が出席番号でランダムに選ぶという方式だったので、私一人孤立するということはなかった。しかも、組んだ人たちはみんな親切だった。私は1度も仲間外れにされたことはない。(おばさん仲間外れにするの、怖かったのかな?)
でも、そういう話を聞かされるとなぁ・・・
で、かなりビクビクしながら教室へ向かった。すると・・・
鍵が開いてなくて前で待ってる学生達の中に、前学期ライティングのクラスで一緒だった学生3人メッケ!教室に入ってからリーディングのクラスで一緒だっが学生二人メッケ!
5人とも若い。二十歳前後であろう。我が愚息と同世代である。でも、この際年齢なんて関係ない。国籍も関係ない!ただただ同じ外国人だというだけでものすご〜く気持ちが楽になってしまった。だって、少なくとも30人中6人は外国人ですぜ。
先生は早口ではあるのだが、発音がはっきりしていて聞き取れないということはない。もしかしたら何とかなるんじゃないか、と思っていたら・・・
授業の後半は予想通りエッセイを書かされた。新聞記事を読んで要約し、その後自分の意見を書くという課題だった。診断テストであるから、成績には関係ないのだが、自分の使える言葉の幼稚さに我ながら唖然としてしまった。書き上げた人から帰って良いので、私が提出した時には教室にほとんど学生は残っていなかった。(ま、これはいつもの事です。)で、提出する時に私の前に提出した人のエッセイとチラっと見たら・・・小さな字でぎっりしと書いてあった。私のは・・・大きな字でちょっとしか書いてない。しかも幼稚だということは自覚している。これは大学レベルのエッセイではない!
・・・やっぱ無理かなぁ。
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