DOTFAMILYの平和な日々
DiaryINDEXpastwill


2007年06月22日(金) えっ!これが現実?!

平和な1週間であった。来週から夏期講座が始まるから、その前にちょっとぐらい予習をしておくか、と教科書を開いた。

げっ!読めんぞ!

今更ではあるのだが、私は去年の9月から大学生になった。で、日記にもそのことを時々書いて来たのだが、その時「大学」と言葉はほとんど使っていない。「学校」という言葉を使ってきた。それにはちゃんと理由がある。

実は・・・コンピュータのクラス以外は全部プレ・カレッジ・レベルだったからである。うん、そう、英語。私がこれまで取っていたのはイングリッシュではなく、アメリカン・ランゲージというのだったのだ。これは外国人がアメリカで学ぶために取るクラスである。そのリーディングとライティングが私が取っていた主なクラスなので、とてもとても「大学」なんておこがましくて書けませんぜ。

来週から始まる夏期講座で取る英語もプレ・カレッジ・レベルである。が、普通にアメリカの高校を卒業したアメリカ人の皆さんはここから始める。前期でこのクラス(English68)を取って後期にフレッシュマン・イングリッシュ(English1A)というのを取る。1年間で大学1年の基礎英語(大学の基礎英語とは要するに論文の書き方)を終了、というふうにカリキュラムが組まれている。つまりプレ・カレッジ・レベルと言っても、高校卒業レベルの英語ができなければ取れないクラスなのである。

でもさ、プレ・カレッジなんだからさ、なんとかなるでしょう。と教科書は買ったもののそのままほっといて、幸せな毎日を満喫してた私。

甘かった。これまでの教科書と全然違う。文字の大きさが違う!教科書の厚みが違う。そしてなにより、例文に使ってある単語が難しくて、辞書を使わなければ意味がわからん!!!

辞書で調べて日本語に訳してみると、取り立てて難しい文章ではない。日本語で書いてあれば、高校生なら楽勝で読めるような文章なのである。が、英語だとわからない。

そっか・・・私の英語力ってこの程度のものだったのね。これが現実なのだろう。

アメリカン・ランゲージの教科書にも知らない単語はたくさん出てきた。が、辞書を引かなくても前後の文からだいたいの意味は想像できる単語ばかりであった。だから、「私って結構英語できるじゃない」な〜んて能天気なことを考えていたのである。(そっか、愚息のあの根拠の無い自信は私譲りなのだな。)

今日は金曜日、学校は来週から。今週末はちょっと忙しい。今からあせっても第1章を読み終えるのも無理であろう。教科書がこんなに難しいと気付いたのが今週も終わろうとする金曜日で・・・良かった!

だって、月曜日に気付いていたら、小心者の私のことだから、きっと毎日少しずつ勉強したに違いない。こんな平和で幸せな1週間は過ごせなかったであろう。私は小心者ではあるのだが、開き直るのもまた早いのである。今更やったって焼け石に水。残りの自由時間は、やっぱり遊んで過ごそっと!


DOTMOTHER | 掲示板ホームお手紙

My追加