DOTFAMILYの平和な日々
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愚息初出勤の日(月曜日)、夕方帰ってきた彼は、「あ〜、疲れた」と言いつつ夕食を食べ・・・友人宅へ遊びに行った。夜中の12時の時点で帰宅していなかったのだが、何時に帰ってきたのかは知らない。朝、5時半に起こしに行ったら部屋で寝ていた。そして、ちゃんと起きてきた・・・やっぱ若者なんだ。
昨日は会社の近く(会社まで1時間はかかるだろうけど、それでも家からよりは随分近い)に友人が住んでいることを発見した彼は、そこへ泊りに行ってしまった。しかも家を出たのが11時過ぎ。若いとはいえ、心配になってしまう。
本人によると、昨日はゲームで遊んだのではなく、ちゃんと仕事をしたそうである。「できた?」と聞いたら「うん、多分。」というお答え。夕べ家をでる前に、「遅刻しないように会社行きなさいよ。」と言わなくても良いことをついつい言ってしまったら・・・
「会社って言うな!それでなくても支給されたラップトップを持ち歩かないといけないからまるでサラリーマンみたいな気分になって落ち込んでいるんだから!」
だって君、サラリーマンじゃない。
愚息の勤務時間は10時から6時だそうである。が、緊急の場合はいつでも呼び出しを受ける24時間待機だそうで、勤務時間外でも会社のラップトップは身近に置いておかなければならないそうである。(自宅のコンピュータでも良いと思うんだけど。)で、ケースに入れたラップトップを持ち歩くことになる。で『まるでサラリーマン!』というわけである。
サラリーマン・・・愚息がそれだけには絶対なりたくない、と言っていた身分である。
でも自分で望んだことだろう?
ちゃんと遅刻せずに会社へ行っただろうか?と心配していると、10時ジャストに電話がかかってきた。「母さん、“づ”ってどのキー押せば出るの?」
ほぅ、君は“づ”と“ず”の使い分けが出来るのかね?
昨夜友人宅の床かソファで寝たままのよれよれだぼだぼジーンズに、これまたよれよれのTシャツ姿で仕事をしている愚息の姿が目に浮かぶ。そう言えば、着替えはもちろんのこと、歯ブラシも持っていってなかったと思うんだけどけどなぁ・・・が、時間通りに“出社”しているだけで良しとしよう。
しかし、あの姿で「サラリーマン」もないもんだ。いっそスーツにネクタイをして行くというのはどうだろう?今度会ったら提案してみよう。
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