DOTFAMILYの平和な日々
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| 2007年06月01日(金) |
愚息の就職活動(5)最悪の結果! |
先ほどから、居間ででれ〜っとテレビを見ている愚息、携帯電話に電話がかかってくる度に、奥の部屋に行って話をしている。テレビを消すとかボリュームを下げるとかいう発想はないのね。で、結構はきはきとした声で、丁寧にしゃべっているので、相手は友人ではないだろう、と思って、電話が終わって聞いてみたら、やはり愚息が面接に行った会社からの電話だった。
結果・・・今学期が終わったらすぐ、パートで週30時間ほど働いて欲しい、とのことだった。(パートであれ愚息を雇うとは・・・やはり普通の会社ではあるまい!)しかも、遠いので、出勤は週1回、後は自宅で働いて良いようにネットワークをセットアップして下さるということである。プロジェクトを2、3同時進行でやらされるそうである。2か月ほどトライアル期間、その後そのままパートにするか正規社員にするか(あるいは首になるか)を決めるそうだ。
随分親切である。向こうは、『大学を中退する』という発想が全くないのである。大学を変わらせるのすら気の毒だから、今の状態のまま大学へ通いながら仕事ができるようにとの配慮であるらしい。正社員になったとしても、学生の間は自宅から仕事がでくるようにしてくれるのだろうか?海外出張もある会社の正社員と学生の両立というのは可能なのであろうか?(初出勤の日にパスポートを持って来いと言われたそうだ。)
愚息は、就職して家を出るのが希望であった。仕事はせにゃならん、大学は続けにゃならん・・・愚息にとっては最悪の結果である。
愚息が就職して家を出て行けば、それはそれで私にも平和な日々が戻ってくると思っていた。(家でゴロゴロしている愚息を暖かく見守ってあげるほど、私は寛大ではない。最近また怒鳴り合いが復活していたのだ。)自宅でバイトとは・・・私にとっても最悪の結果である。
しかし、実に一般的かつ常識的な私の考えでは、やはり愚息を雇うというのは変だと思う。忙しい時期(よくわからんが夏は忙しいらしい)だけバイトに雇うというのが本当のところではないか、と私は思っている。夏休みが終わったらバイトも終わるのであろう。愚息は実に楽天的な考え方をしているだけなのであろう。考えてみれば、私だって19歳の頃は世の中の事なんて何にもわかっちゃいなかった。(今はわかってるのか、と言われると耳が痛いが・・・少なくとも会社勤めの経験はあるぞ!)
愚母「ねぇ、夏期講習のクラス、登録しちゃったよ。バイト頑張るならキャンセルする?今ならまだ授業料戻ってくるよ。一つでも単位落としたら、今後一切学費は払わないっていうのはまだ有効だよ。キャンセルしないなら、バイトが忙しくてもきっちり単位取ってもらうからね。」 愚息「う〜ん、勉強もバイトも母さんが手伝ってくれるなら、両方できると思うから、キャンセルしなくて良いよ。多分大丈夫だよ。」 愚母「もしかして、母さんに仕事の手伝ってもらおうと思ってる?」 愚息「いや・・・手伝ってもらおうと思ってるんじゃなくて、やってもらおうと思ってる。」
プロに手伝ってもらって、無料で済むとは思うなよ!
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