DOTFAMILYの平和な日々
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2007年05月27日(日) 愚息の就職活動(2)愚息の履歴書

後から聞いた話。愚息が電話でインタビューを受けた時のことである。

「履歴書のゲーム歴のところ、普通は今までどんなゲームを作った経験があるかを書くんですよね。これまでどんなゲームで遊んだかを書いてきた人はあなたが初めてです。」

とインタビューアーに言われたそうだ。とっても受けていたよ、と愚息が言った。

それは受けてたんじゃなくて、笑われたんだろう?

もちろん愚息にはゲームを制作した経験なぞない!遊びでもやったことはない。簡単なプログラムすら組んだことはない。(いや、本人は高校の時、Javaを使って何か作ったと言っていたが・・・きっとグループ・プロジェクトでできる生徒にやってもらったのだろう。)彼はコンピュータ音痴なのである。

これまでに貰った賞や証書を書く欄には、剣道、柔術、フットボールの試合で貰った賞がずら〜っと書いてあった。「剣道2段」が光ってるね、君!バイオリンの賞が書いてあるのは愛嬌。でも、ゲームとは全然関係ないよ!

学歴はもちろん高卒である。ちなみに、その会社で働いている彼が知っている子はもちろん大卒である。仕事の経験もある。彼女は営業企画部(宣伝のイベントなどを計画するセクションだと思う)なので、ゲームそのものに関しては詳しくないが、大学時代に色んなイベントを企画したという業績もある。そもそも、制作部で働いている人たちはみんなプログラマなのである。プログラムのプも知らないヤツが雇ってもらえるわけがない!

それでも愚息はインタビューに行ってきた。帰ってきた愚息に「どうだった?」と聞いたら・・・

「うん、色んなゲームがあってとっても楽しかった!」

お前は遊園地に遊びに行ったのか?

会社がある場所は遠い。家から100キロくらい離れている。とてもじゃないが、通勤ラッシュの中、通える距離ではない。ビルは自社ビルである。1階が制作部で2階が営業部。向かいにはゲーム・テスター(という言い方はしないらしいが)達が働いているビルが別にあるそうだ。もしかしたら、結構大きな会社なのかもしれない。

未成年のガキに対してここまで丁寧に対応してくれる会社とは一体何なんだ、とかなり不振に思った私は、会社のウェブサイトをチェックしてみた。

・・・全然わからんかった。


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