DOTFAMILYの平和な日々
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2006年06月12日(月) 高校卒業週間(1)

ダンナは未だに自宅療養中である。何か書こうとするとついつい暗くなってしまいそうなので、日記の更新を休みっぱなしだが、愚息が無事高校を卒業したので、一応明るい話題として書いておこうかな・・・っと。

今週は卒業式週間である。先週、期末テストを終え、今週は月・火・水と卒業式の練習。で、木曜日が卒業式。授業はもうない。式の練習は午前中で終わり、午後から夜にかけて、連日連夜色んな楽しいイベントがあるらしい。最後まで気をもんでいたのだが、本日卒業ガウンを購入する(あれは借りるものだと思っていたが、愚息の高校は買わなくてはならないらしい・・・あんなもん買ってどうするんだ?)ためのお金を持って行ったので、どうやら愚息も卒業できるらしい、とほっとしたのだが、イヤイヤ、最後まで油断してはならない。卒業証書を見るまでは決して気を緩めてはならない、と自分に言い聞かせる私であった。

たかが高校を卒業するくらいで、とお思いの方は多いであろう。実際、成績の良し悪しはともかく、普通の子であれば、高校卒業は当たり前のことである。が、愚息は普通の子ではない。4年間で通った高校は3つ。どこに出しても恥ずかしくない問題児なのである。アメリカは高校までが義務教育。この『義務』というのは、大人が子供を学校に行かせる義務だと解釈している私は(だって教育を受けるのは権利でしょう?)、愚息の高校卒業=私の義務、と考えて、もう必死だったのである。何度も挫折しかかった。思い返せば長い長〜い道のりであった・・・感無量!

で、本日愚息の予定は・・・クラスメイトと海へ行くというものであった。が、夜な夜な遊びまくっている愚息は昼ごはんを食べた後はお昼寝が習慣となっているので、今日も学校から帰ってきて昼食を取ってからお昼寝。起きてから更に夕食を食べ、おもむろに海へ出かけたのであった。どうして君は団体行動が取れんのかね?

さて、その海で・・・やはり卒業パーティをやっていた別の高校生が溺れ死んでしまった、というニュースがあった。後日聞いたところによると、亡くなった高校生は成績も良く、性格も良く、一流大学に進学も決まっていたそうである。溺れてかけた友人を助けようとして自分が死んでしまったそうである。(助けようとした友人はちゃんと助かっているのがせめてもの救い。)その子の母親がニュースで語っていた、「息子を誇りに思う。」と。やりきれないニュースであるが、やはり立派な子は親も立派なのであろう。愚息がああなのは・・・やはり私に似たのであろう。(でも私、一応大学まで出ましたけど・・・一応だけど。)

明日に備えて、かどうか知らないが、愚息は珍しく夜中の12時前に帰宅した。生きて帰ってくれば良いのだよ。


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